全社を挙げて取り組むこと

採用こそがカギ

会社にはあらゆる業務があり、それぞれがとても大切な業務であることは疑問の余地がありません。全ての業務に必要な役割があり、その価値を高めていく必要があります。しかし、全社を挙げて取り組むべき一番大切な業務があります。間違いなく「採用すること」になります。とにかく、「優秀な人を採用する」ことに全社を挙げて全力で取り組む必要があります

誘惑

会社の仕組みを変えていくことは簡単なことではありませんが、「妥協なく優秀は人を採用する」という仕組み作りは、意識次第で確立できます。しかし、当然ながら、難しい課題があることも事実です。社会状況、競合他社、自社の魅力、強み、給料などの多くの要素があります。会社を運用するためにある程度の人数を採用しなければいけません。そのため気を許しているとドンドンと「妥協」していきます。「妥協」が始まると、その「妥協」の文化が会社全体に広まっていきます。結果として、成長していきたいという会社の意欲を削いでいくことになります。「採用の妥協」というあまーい誘惑に負けない文化を醸成していかなければいけません

情熱のある人とは

自己学習できる人と出会っていく必要があるのですが、そういう人は間違いなく「情熱がある人」になります。問題はその情熱をどうやって見分けるのかになります

何かに対して、強い思い入れがある。ただ、本当に情熱的な人間は「情熱」という言葉を軽々に口にしない

情熱家はそれを表に出さない。心に秘めている。それが生き方に表れてくる。粘り強さ、気概、真剣さ、すべてを投げうって没頭する姿勢といった情熱家の資質は、履歴書でははかれない。また必ずしもすでに成功しているとは限らない。何かに本物の情熱を抱いている人は、最初はうまくいかなくても努力を続ける。情熱家に失敗はつきものだ。情熱のある人間は、自分の興味があることについては際限なく語り続ける傾向がある。

後は、情熱を追求するスタイルは何なのか?ということ。

孤独なのか、社交的なのか、排他的なのか、協調的なのか。仕事上の経験を語るときには、たいていの人は、こうした問いの「正解」を意識している。一匹オオカミと仕事をしたいと思うような人はいないだろう、と。しかし、自分の情熱があることについて話していると無防備になりやすいので、人となりをつかみやすくなる。

強い思い入れのあることはあるのか?その人の偽らざる姿が表れてくるのは、本物の情熱を表さなければならないときだと思います

参考:How Google Works